Educational History’s Laboratory

Graduate School of Education

Kyoto University


京都大学大学院

教育学研究科 教育学講座 教育史研究室

 


1) 研究領域


 現在は、1950年代の日本における教科書や戦後民間教育運動を主な対象としながら、「戦後」教育史とは何かという問いについて、取り組んでいる。


2) 研究業績

○論文

・「1950年代における社会科と生活綴方―生活綴方から社会認識への「飛躍」はいかになされたのか」『教育史フォーラム』第8号(教育史フォーラム・京都、2013年5月)


・「小学校社会科教科書『あかるい社会』と桑原正雄―資本制社会における「郷土」を問う教育の地平―」『日本の教育史学』第56集(教育史学会、2013年10月)      

※第3回教育史学会研究奨励賞受賞


・須永哲思・永田和寛・松下佳弘「戦後教育研究の歩みをたどる―大田堯氏へのインタビュー記録―」『教育史フォーラム』第9号(教育史フォーラム・京都、2014年5月予定)


○学会発表

・「京都における郷土教育の歴史的展開―1949年『私たちの郷土京都府』の分析を中心に―」(関西教育学会第62回大会〔於関西学院大学〕、2010年11月)


・「小学校社会科教科書『あかるい社会』と桑原正雄―資本制社会における「郷土」を問う教育の地平―」(教育史学会第56回大会〔於お茶の水女子大学〕、2012年9月)


・「高度経済成長初期の郷土教育―「不景気」の学び方に着目して―」(教育史学会第57回大会〔於福岡大学〕、2013年10月)

須永哲思